音楽

僕にとっての音楽は精神安定剤のようなものであった。中学時代は帰ってきたらラッドを聴いてずっと寝てた。それ以外に別に娯楽は無かった。ゲームはやりすぎるとイライラするだけだし。音楽は僕の人生になくてはならない存在だ。心に寄り添う大事なもの。聴覚を失うまで聞き続けたい。